| 2011年10月26日(水) |
10:30~12:15 |
「融合新産業」の創出に向けて
~スマートコンバージェンスの下でのシステム型ビジネス展開~
経済産業省
商務情報政策局 情報経済課長
佐脇 紀代志
スマートコンバージェンスとは、エネルギー、医療、自動車、ロボット、農業等の産業においてIT化が進むことにより、既存産業の垣根がなくなると共に、新たなシステム産業が生まれることを指す。本講演では、スマート社会の実現に向けた重点分野および横断的な課題に係るアクションプラン、また融合分野でのビジネスモデルの構築について紹介する。
<講演者プロフィール>
平成4年4月 通商産業省入省
平成12年4月 政策研究大学院大学 博士号取得
平成15年4月 製造産業局化学課課長補佐
平成17年7月 資源エネルギー庁省エネルギー対策課課長補佐
平成18年11月 大臣官房政策評価広評課政策企画委員
平成21年5月 中小企業庁長官官房制度審議室長
平成22年10月 経済財政担当大臣秘書官
平成23年1月 経済産業大臣秘書官
平成23年9月 現職
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「スマート」な社会の実現に向けてITができること
日本アイ・ビー・エム(株)
執行役員 スマーター・シティー 技術戦略担当
岩野 和生
IBMが2008年に掲げたSmarter Planet、Smarter Citiesの構想とその現在を事例を交えて紹介する。さらに、これら「スマート」な社会の実現を成功させるための要件、価値観、ビジョンや、ITが社会のクリティカルインフラストラクチャーとしてどのように機能しているかなどについて語る。
<講演者プロフィール>
1975年 東京大学理学部数学科卒業。1987年米国Princeton大学Computer Science学科よりPh. D. 取得。1995年から2000年まで東京基礎研究所所長、その後、米国ワトソン研究所を経て、先進事業開発(グリッドコンピューティング、オートノミックコンピューティングなど)、大和ソフトウエア開発研究所、未来価値創造事業(クラウドコンピューティング、スマータープラネット、グリーンITなど)を担当。2011年4月より現職。東京工業大学、筑波大学客員教授。情報処理学会フェロー、日本学術会議連携会員。
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未来都市実現へのメッセージ『Be Smart』
日本電信電話(株)
理事 チーフプロデューサー 環境・エネルギー担当
宮崎 達三 MBA
日本を待ち受ける社会的課題に対し、ICTを活用してスマート化することにより、新しい未来都市モデルの実現が可能である。スマートコミュニティをキーワードとしたNTTグループの考えるICT活用について、現在の取り組みと今後の方向性について語る。
<講演者プロフィール>
1990年 ITU 通信インタフェース標準化活動
1994年 資材調達部 交換課長
2002年 NTT西日本 高知支店 副支店長 日本初の自治体Gビット情報ハイウェイのモデル構築
2004年 NTT西日本 宮崎支店長 日本初の不採算地域の光情報ネットワーク(IRU)モデル構築
2009年 NTT チーフプロデューサー